Feb 20, 2009
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Gカップグラビアアイドルの森下悠里が18日、克・亜樹原作の人気ラブコメ漫画をもとにした映画『映画版 ふたりエッチ』の初日舞台あいさつに登壇し、豊満な谷間を強調した衣装で会場をムンムンの熱気で包んだ。
本作はタイトル通りちょっぴりエッチな内容で、実はベッドシーンが初めてだったという森下。「すごく恥ずかったです。あと実はイケメンが苦手で、顔見なきゃいけないのに照れちゃって大変でした」と夫役の三浦力を前に恐縮気味で明かし、「(撮影中)いろいろ見られちゃうので、とにかく恥ずかしかったです!」と思い返して赤面しきり。
また、原作は高校1年生で初めて読んだといい「夢中になって読んだわたしの青春のバイブルです。高校がキリスト教の厳しい学校だったのでそういう情報入らないし、女の子にも聞きにくいし、何十回も読んで勉強したテキストでした」と性に興味津々だった女子高生時代を告白する場面も。
本作の見どころについては「マンネリ化してしまうときの女心も描かれていて、男性は『え、そうなの?』と思うけど本当に女の子はそうなんです。なので、そこを見ていただくと彼女や奥様との関係がうまくいくこと間違いなしです」女の子視点でアピール。さらに、「第一巻を忠実に再現していて、新婚で迎える初めての夜のドキドキ感だとか見ていただけたらと思います」と谷間をちらりとのぞかせるポーズもサービスし、終始会場の男性陣をドキドキさせていた。
映画『映画版 ふたりエッチ』は克・亜樹の人気同名漫画を映画化。童貞・処女のままお見合い結婚してしまった小野田真と優良の二人が、初夜がうまくいかなかったことから互いにエッチのステップアップを目指して奮闘する姿を描くエロティック・ラブコメディーだ。(取材・文:中村好伸)
映画『映画版 ふたりエッチ』は公開中
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本日6月18日、東京・丸の内ピカデリーにて映画「さや侍」のティーチイン舞台挨拶が行われ、松本人志監督が登壇した。
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監督と観客が直接意見を交換することができるティーチイン。松本監督映画でこの試みが行われるのは3作目にして今回が初めてということで、名古屋や千葉、さらには「“被災地”と呼ばれる地域から来ました」というファンまで、全国各地から数多くの観客が会場に詰めかけた。司会進行を務めたのは「さや侍」の脚本にも携わった放送作家の倉本美津留。松本は随所に笑いを交えながら約50分間にわたって観客からの質問に真摯に答えた。
主演を務めた野見隆明のギャランティーについての質問には「お小遣い制だった」と答えた松本。「結構前借りがひどくて。もうそんなに残ってないんじゃないかっていうくらい使ってしまったらしいです。すぐにパチンコに行くんです、あの人。最後、ビジネスホテルのフロントの人にまでお金を借りて、結局負けたって話を聞いてます」と明かして笑わせた。さらに続けて、野見のケータイが解約状態だったことを知るファンに向けて「あの人と連絡取るとき、どうしてたか知ってます? わかんないでしょ? 電報を打ってたんです。電報を打つとおっさんが現れるんですよ!」と興奮気味に語ると、会場は大きく沸いた。
また、物語の中で重要な鍵を握る竹原和生(竹原ピストル)について、「野見さんと竹原くんがこの作品の二本柱なんです。絶対に出てもらわないとこの映画は成り立たないと思っていた。竹原くんにオッケーもらったときに“この映画は大丈夫やな”と少なくとも自分の中では思った」と松本はコメント。ところが、客席からなぜ竹原を起用したのか問われると、「竹原くんに限らず、才能のある人間が認められないと……」と語ったまま数秒間言葉を詰まらせ、「……という思いが強くて」と目に涙を浮かべた。なんとか涙をこらえた松本は、「僕が何もしなくても彼は絶対日の目を見ると思うんですけど、ちょっとでも手助けできたら。手助けって言い方はあれですけど。でも、きっと竹原くんは竹原くんで『こいつやるな』って思った奴をなにかでサポートできるでしょうし。そういうことやと思う」と起用の背景を丁寧に説明。息を飲んだ観客や報道陣を安堵させた。
ほかにもさまざまなタイプの質問が飛び交った今回のティーチイン。母親(松本秋子)がこの作品を観たかどうかという質問には「立て続けに3回観たとメールが来ました。詳しい感想は書かれていませんでしたけど」と語って笑わせた。また、「相方の浜田さんと野見さんがかぶって見えた」と感想を述べた観客から、浜田と映画の話をするのかどうかを尋ねられると「映画の話はしませんね」と回答。「浜田が野見さんとかぶるっていうのは、浜田が“さや芸人”やからですかね」と返して会場を盛り上げた。
また、作品の内容を超えて「ボケとツッコミ」について松本が自身の考え方を述べる場面も。「ツッコミって警察だと思うんです。平和だったら警察はいらないわけですよね。みんなの笑いのレベルが高ければ本当はツッコミなんていらない。ボケだけで成立しちゃうんです。ただ、ツッコミがいないと笑いどころをわかってもらえないっていう現実があって、そこに対するジレンマがすごくある。ツッコミがいることで助けられているんですけど、本当のことを言ったらボケだけでやっていけたらうれしいんです。でも、ダウンタウンは浜田がいなかったら売れなかったっていうのは事実なんで、難しいところなんですけどね」。
気になる次回作については「『さや侍』も、これまでの作品もそうでしたけど、映画会議の第1日目、車で会議室に向かうまでの間、頭の中は空っぽ。一切何も考えていないです。机の前に座って、『さあ、今回どうしようか?』っていうところからはじめます。いまもまったく考えてはいないです」と即答した。
ティーチイン終了後は主演の野見隆明と娘役を演じた熊田聖亜も登壇。それぞれ笑顔で挨拶し、会場から大きな拍手を集めた。
全国公開中の「さや侍」は、無断で脱藩した侍・野見勘十郎と娘たえとの流浪の旅を描いた時代劇。第64回ロカルノ国際映画祭への正式出品が決まっている。
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