Oct 22, 2010
ETCカードは何を得るか
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7月24日(日) 東京・後楽園ホールにて新日本キックボクシング協会 「MAGNUM−26」が行われた。
【フォト】この大会の模様
▼メインイベント4(第13試合) 63.5kg契約 3分5R
○石井宏樹(藤本/元日本ライト級王者、ライト級統一王者)
KO 2R1分3秒 ※左ボディフック
●チャイナローン・オーシン(タイ)
小腸破裂の大ケガから復帰した後、タイ人を相手に2連勝を飾っている石井。今回の対戦相手チャイナローンは、大会パンフレットによれば89戦56勝(8KO)33敗という戦績以外はデータがない(タイトルの獲得歴もなし)。
1R、石井が強烈な右ロー、一気にパンチをまとめて前に出る。チャイナローンは左ローを蹴ると、石井はそこにカウンターの右ハイキックを合わせ、チャイナローンの動きを止める。石井はチャイナローンのミドルやローをしっかりカットしながら前に出て左右のロー。奥足へのローを効果的に当てて、左ボディから右ストレート、右ヒジ。石井の奥足ローでチャイナローンは動きが止まる。
2R、石井が奥足ローを蹴って、左ボディから右ロー。これでチャイナローンが後退すると、そこに石井が右アッパー、左ボディ、そして右ヒジを連打! 石井の猛攻を受けたチャイナローンは顔をそむけるようにしてマットに崩れ落ち、レフェリーがダウンを宣告する。何とか立ち上がったチャイナローンだったが、すぐに石井がラッシュを仕掛けて強烈な左ボディ! この一発でチャイナローンが悶絶しながらマットに倒れ、石井が問題なくKO勝利を収めた。
あっけない幕切れに首を傾げる石井だったが、リングに上がった新日本キックボクシング協会の伊原信一会長が10・2後楽園大会で石井の通算4度目となるラジャダムナンスタジアムのスーパーライト級タイトルマッチを組むことを発表。石井は「10月2日は自分がベルトを巻いている姿を見に来てください。よろしくお願いします」とファンにメッセージを送った。
試合後、控え室で「今日は色んなことをやってみようと思っていたんですけど、その前に試合が終わっちゃいましたね(苦笑)。ハイキックが入った後に慌てすぎて倒しに行ったのが反省点です。もっと冷静に畳み掛けるようにならないとダメですね」と語った石井。
10月のタイトル戦に関しては対戦相手などの詳細はまだ決まっていないが「次で4度目の挑戦なので、本当に命をかけて次のリングに上がります。スケジュールのタイミングが合えばタイでも練習したいし、自分にはそんなに時間もないので集中して取り組みます」と話した。
新日本キックボクシング協会
「MAGNUM−26」
2011年7月24日(日) 東京・後楽園ホール
開場16:45 開始17:00
<主な試合結果>
▼メインイベント3(第12試合) 日本ウェルター級タイトルマッチ 3分5R
○緑川 創(藤本/王者)
判定2−1 ※50−48、48−49、49−48
●渡辺健司(伊原稲城/同級1位/挑戦者)
※緑川が2度目の防衛に成功。
▼メインイベント2(第11試合) 日本フライ級タイトルマッチ 3分5R
○江幡 睦(伊原/王者)
KO 1R1分10秒 ※右ストレート
●越川大樹(市原/同級1位/挑戦者)
※江幡が初防衛に成功。
▼メインイベント1(第10試合) 日本バンタム級タイトルマッチ 3分5R
○江幡 塁(伊原/王者)
TKO 2R47秒 ※ドクターストップ
●古岡大八(藤本/同級4位/挑戦者)
※江幡が初防衛に成功。
▼第9試合 日本ライト級 3分3R
○石井達也(藤本/同級1位)
判定2−0 ※29−29、29−28、30−29
●湯澤尚矢(伊原/同級4位)
▼第8試合 日本ウェルター級 3分3R
○竹若佑輝(八景/同級2位)
TKO 2R1分44秒 ※ドクターストップ
●阿久澤英一(山田/同級4位)
▼第7試合 日本ミドル級 3分3R
○斗吾(伊原/同級5位)
KO 1R2分20秒 ※右ストレート
●ショーケン(山田/同級2位)
▼第6試合 日本フェザー級 3分3R
○瀬戸口勝也(横須賀太賀/同級2位)
判定3−0 ※30−29、29−28、30−29
●田中義人(伊原/同級7位)
▼第5試合 日本ウェルター級 3分3R
○ロッキー壮大(治政館/同級6位)
判定3−0 ※29−28、30−28、30−28
●後藤貴司(トーエル/同級5位)
▼第4試合 日本フェザー級 3分3R
○拳士浪(治政館/同級8位)
判定2−0 ※30−28、30−29、29−29
●古河たすく(トーエル/同級6位)
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