Apr 04, 2009
便利な水の宅配便の利用
常に水の宅配便を利用しています。今まで水にあまり関心がありませんでしたが、娘が歯科矯正を開始し、歯が動くためにはミネラル、カルシウムなどが重要であることを知っているいくつかの種類のミネラルウォーターを確認する硬水を購入することにしました。水は重いので買って持って帰るのは大変ですが、水の宅配で、運ぶ手間も欠かせない非常に役立っています。水の宅配便は、一般に販売されているミネラルウォーターよりも品質の良いものが多いです。しかし、1リットル当たりの価格は高くなっています。しかし、家まで宅配してもらえるのでサロガは、手間は少ないよね。また、温水と冷水がいつでも飲めるの面では原油価格の節約にもつながると考えています。メンテナンスコストもかかります、使用形態のライフスタイルによっては、水の宅配便はいいかもしれませんね。
機関車8両、貨車108両、コンテナ約1500個…。震災によってJR貨物は多くの資産を失った。宮城・石巻など荷物を集積する臨海部の駅は津波の直撃で使用不能に。損失は甚大だ。
大地震直後。対応に追われるなか、小林正明社長のもとに国土交通省や経済産業省の幹部などから、ひっきりなしに催促の連絡がかかった。
「東北への石油輸送を早く始めてくれ」
大地震発生から数日後、被災地を中心に深刻な燃料不足が襲った。警察、消防まで活動を制限される非常事態。タンカーより速く、タンクローリーより大量に運べる貨物列車が注目され、小林社長は救援列車の運行を決断した。
ただ、問題があった。
「貨車、機関車、乗務員の手配がピタリと合わなければ列車は運行できない。石油専用列車は通常の運行距離は20〜200キロ程度。1000キロ以上も大量の石油製品を毎日運び続けた経験は、鉄道130年の歴史になかった。運行実現にこぎつけるまで、司令室の社員を中心に連日の徹夜で作業にあたった」
3月18日、横浜市の根岸駅から岩手県の盛岡貨物ターミナル駅に向け、タンク貨車18両の石油列車が発車した。最短ルートの東北本線は地震で多くの区間が不通となっていたため、日本海沿岸を北上。青森から盛岡へと回り込むルートで19日、第1便が盛岡に到着した。21日から1日2本に増強され、北東北への輸送は一段落した。
次は南東北だ。ところが備蓄タンクのある福島・郡山へはすべての路線が断たれていた。そこでJR東日本は磐越西線の復旧に全力をあげてルートを確保。磐越西線は一部区間の傾斜がきついため、普段は貨物列車が通らない。そこで、根岸駅を20両のタンク貨車で出発した列車を、新潟で10両ずつに分割。ディーゼル機関車を2両連ねて引っ張る離れ業で、郡山に石油製品を運んだ。
今月17日、郡山まで東北本線が開通したため、磐越西線経由の列車は16日で終了した。17日から郡山行きは宇都宮経由で毎日4本に増強。21日には東北本線が全線復旧する予定で、日本海沿岸回りも東北本線経由に切り替えられる見通しだ。
小林社長は「ガソリンや軽油の供給が安定するまで運行を続ける」とし、こう語った。
「第1便が到着したときには地元でバンザイの声が上がったそうだ。われわれも“レスキュー隊”としての面目が果たせた。鉄道は頑張ればこんなことができるという、鉄道マンの魂、底力を示せたのではないか」 (久保木善浩)
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福島第1原発の原子炉建屋内で、放射性物質防止のため同時に開けてはいけない「二重扉」が2枚とも開いていたことが分かった。現在も大量の放水が続けられており、汚染された水や放射性物質は、ここからも漏出していたことになる。こうなると、建屋の内側に存在する「絶対に開けてはいけない」はずの原子炉格納容器への扉の状況すら怪しくなってくる。
東京電力は19日、激しい水素爆発で全体が大きく損傷した同原発3号機の原子炉建屋内を遠隔操作のロボットで調べた結果、大型機器を出し入れする二重扉が2枚とも開いていると明らかにした。
建屋全体が吹っ飛んだのに比べると扉の1枚や2枚−と思いがちだが、この事実は見逃せない。
東電は「放射性物質の放出防止のため、2枚の扉は同時に開けてはいけないものだ」とし、「原因は不明」などと詳細な説明を避けている。
現場関係者によれば、原子力発電所には、原子炉格納容器(D/W)、原子炉建屋(R/B)、タービン建屋(T/B)の3カ所に扉が存在。R/Bの扉は、事故発生時に放射性物質を閉じ込めるため、建屋内を常時負圧に維持する必要性があることから二重の自動扉を設置。当然、2つの扉が同時に開くことは「あり得ない」設計という。
しかし、実際には2つとも全開どころか、反対側の青空まで見通せてしまったのだから、どうにもならない。
地震発生時には、数人の作業員が内部にいたとみられるが、この作業員たちが脱出した際に開け放した可能性について東電では「電源の完全喪失は津波の後で、地震直後から開放されていたとは考えにくい」と否定。水素爆発の威力で吹き飛んでしまったというシナリオについても「可能性の一つ」と述べるにとどまっている。
さらに内側のD/WハッチやT/Bハッチについては、「線量が高く、状況を確認できない」というから、格納容器から建屋外に放射性物質が“ダダ漏れ”の恐れもある。
同原発をめぐっては、2号機で、無人ロボットがマジックハンドで建屋入り口の扉を開けて進入。放射線量の表示部をカメラで撮影しようとしたが、建屋内の湿度が99%と高く、入り口近くで毎時4・1ミリシーベルトを観測した後はレンズがくもり、データが読み取れなくなった。
「トレンチ」と呼ばれる作業用トンネルにたまった汚染水1万トンを、800メートル離れた集中廃棄物処理施設までホースを移送する作業では、20日午前7時現在、水位が1センチメートル低下したという。
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